iPhone 6s、ディスプレイは2000×11254ピクセル、488ppiで2Kディスプレイに
今週の水曜、9日に発表されるiPhone 6sおよびiPhone 6s Plus。
デザイン的な変更点は前モデルのiPhone 6/6 Plusからほとんどないと言われていますが、中身はスペック面でかなりの進化が期待されています。
そんな中、このiPhone 6s/6s Plusではディスプレイ解像度についても前モデルから大幅なスペックアップがされる可能性がでてきました。
phoneArenaが伝えたもの。
これによると、iPhone 6sのスクリーン解像度は2000 x 1125ピクセルで、密度は488ppiに。
iPhone 6s Plusについはそれぞれ2208 x 1242ピクセルと460ppiに。
iPhone 6とiPhone 6 Pkusがそれぞれ、1334 x 750 (326ppi)と1920 x 1080 (401ppi)なので、特にiPhone 6sに関してはかんり大幅な解像度アップということになりますね。
大元のソースが中国系なので、鵜呑みにはできませんが、事実ならばかなり話題になりそうです。
その一方で、iPhone 6sは6からバッテリー容量が微減するという噂もあります。
それにもかかわらず解像度が上がるとなると、ちょっとバッテリー持ちに不安がでてきますね。